当カウンセリングを受けられた方から嬉しいお声をいただいています
自分の居場所がないような気持ちがしていました （Rさん 40代・女性）
Q、カウンセリングを受ける前、どのようなお悩みがありましたか？
職場での人間関係に悩みがありました。自分に居場所がないような寂しい気持ちがしたり、自分だけ仲間に打ち解けられなないような気がしてしまうことがあるのが悩みでした。
Q、実際にカウンセリングを受けてどのように感じられましたか？
相手との心の距離感や、心の境界線を引くことで、相手のことを気にしすぎず自分は自分…と思えたら、気持ちが楽になる気がしました。
Q、カウンセラーの印象はいかがでしたでしょうか？
落ち着いて私の話を聞いてくださって、とても嬉しかったです。私の言葉一つ一つに耳を傾けてくださり、とても丁寧に話を聞いてくださったので、安心して話すことができました。
Q、当カウンセリングをどのような方にお勧めしたいと思われますか？
職場での人間関係や、友人関係、自分の居場所に悩みを抱えている方にお勧めしたいです。
癒される感覚がありました （M.Mさん 40代・女性）
Q、カウンセリングを受ける前、どのようなお悩みがありましたか？
母親と心理的距離を取ってしまっている自分に罪悪感を持っていました。
Q、実際にカウンセリングを受けてどのように感じられましたか？
子どもの頃の話をした時にしてくださった質問が心に響き、癒される感覚がありました。
自分がどんな感情を抱いても、自分を責めなくてもいいんだと思うことができました。
Q、カウンセラーの印象はいかがでしたでしょうか？
わたしの話をじっくりと聴いてくださり、穏やかな表情と口調で安心感があって、リラックスしてお話ができました。
Q、当カウンセリングをどのような方にお勧めしたいと思われますか？
子どもの頃の親の影響によって、つらい気持ちを持ったまま過ごしている人や、自分に厳しくしてしまう人。
親に貼られたレッテルで自己犠牲していたことに気付きました （Y.Mさん 40代・女性）
Q、カウンセリングを受ける前、どのようなお悩みがありましたか？
知人に、毎回のように身内の愚痴を聞かされて困っていました。
知らない人の悪口を延々と聞かされ、一緒になってその人を悪く思うように強要されてるような居心地の悪さを感じていました。
しかし、その人も悩んでいるのだから聞いてあげないと可哀想、会うのを断ったら責められるのでは？と本当は断ちたい関係を切れずに悩んでました。
Q、実際にカウンセリングを受けてどのように感じられましたか？
人の愚痴にとことん付き合わねばいけない、という気持ちの根底に子供の頃から優しい弟と比べられ、「お前は冷たい」と言われながら育ったので、自分がやってきた努力を全くねぎらってもらえなかった悲しみが蘇りました。
「人との境界線」のお話で、相手の期待に応えないと「冷たい人間」になってしまうという恐れから、親以外に対してもつい自己犠牲をしては、依存的な人に寄りかかられたり、自分の領域に侵入されていたことに気づきました。
親に貼られたレッテルを真に受けて、ずっと無理していたことに気づけたので本当によかったです。
Q、カウンセラーの印象はいかがでしたでしょうか？
何から話して良いのか分からず、最初から説明しなければと話が長くなってしまいましたが、急かすことなく私の気持ちにしっかりと寄り添っていただき、とても安心してお話することができました。
何を話してもジャッジすることなく穏やかに暖かく受け止めてくださるので、自分の気持ちを確かめながら話すことができました。
Q、当カウンセリングをどのような方にお勧めしたいと思いますか？
アダルトチルドレンで一人でなんでも背負ってしまう人や、人間関係でなぜか人に依存・利用されてしまう人におすすめしたいです。
誰にも分ってもらえるはずがないと一人で悩んでいる方も先生とお話すると、きっと楽になれると思います！
